・・・葬儀や法事は済ませたけれど、手続は手つかず・・・そんなこと、多いですね。
- ご相談から調査・文案作成を経て相続財産を手にするまで、手続をトータルにサポートいたします。
- 名義はどうなっているでしょうか? ⇒財産調査をいたします。
- 相続人は他にいるでしょうか? ⇒親族調査をいたします。
- 相続証明書はどうしたらいい? ⇒相続証明書(戸籍類)の取寄・親族関係説明図の作成をいたします。
- 遺言書はありますか? ⇒遺言執行のサポートをいたします。
相続人の意見はまとまりますか? ⇒遺産分割協議書文案作成をいたします。
- ご相談内容によって、コンプライアンスに従い、適切にご案内します。まずはご相談ください。
・・・よかれと思って書いた自筆遺言証書がトラブルの元に・・・
遺言書を書いてみたが、この書き方でいいのか不安・・・
夫婦二人で築いた我が家。妻に自宅を遺したいが面倒な兄弟がいて気がかり。
- 慣れない遺言書作成は大変ですね。文案作成をいたします。遺言執行者も承ります。
方式の不備で無効となることを避けるよう公正証書遺言をおすすめし、その文案も作成しています。
・・・認知症の父が自宅を売却して施設に入所するには・・・/金融機関で、本人でないと支払いができないと言われた・・・/相続手続きをしようとしたら、相続人の1人が認知症で、協議が進まなくなってしまった・・・/知的障害の子のサポートをしてほしい/<お一人様>の老後を安心して過ごしたい
- ・・・そんな時は、法定後見制度をご利用ください。認知症の方や知的障害・精神障害の方が安心して生活するためには、代わりに生活プランをたて(介護契約や施設入所等の身上監護)、財産の処分や管理をする成年後見人等が必要となります。契約などの法律行為をするには、判断能力が必要なためです。⇒家庭裁判所に後見人等を選任してもらう必要があります。第三者後見人を承ります。
- ですが、そうなる前に、ご自分の老後の生活プランは自分で決めて任意後見契約を結んでおけば、将来認知症や脳梗塞等になったときは、自分が選んだ任意後見人に介護契約や施設入所手続・財産管理をしてもらうことができます。・・・これが任意成年後見制度 ⇒こちらは、公正証書で契約します。
- この任意後見契約書文案作成をいたします。ご意向により遺言書作成と同時進行で進めます。
- 殊に、葬儀をあげてくれる人がいないのがお悩みの単身者や親族疎遠な方は、「死後事務委任契約」とともにこの任意後見契約をしておくとよいですね。第三者後見人として受任者も承り、葬儀から最後の支払いや請求などの精算一切をいたします。残ったお金の行方は遺言書に。
・・・離婚について、相談できる人がいない・・。財産分与って?離婚協議書を作ったほうがいいの?養育費の約束はどうする?子どもの親権は?名前は?慰謝料は?・・・ご一緒に一つ一つサポートして文書にいたします。
- ご相談内容によって、コンプライアンスに従い、適切にご案内します。まずはご相談ください。
法人設立
・・・事業発展をにらみ、信用力の増す会社設立をお考えの方・・・
- ⇒行政書士が、定款・議事録作成を担当します。
- 社会貢献活動・起業のサポートも行っています。事業計画・予算案の策定・資金確保の支援からNPO法人等の設立・運営までトータルにご相談下さい。
入管申取
・・・在留許可申請・更新申請をサポートします。
- 当事務所では、海外の人材を招聘するのに必要な在留資格認定証明書等の申請取次を致します。事案を伺って必要書類を検討し、コンプライアンスをモットーに、査証取得をサポートして早期の招聘に向けてお役に立ちたいと思います。
- 帰化申請書・帰化申請の動機書等の作成もいたします。難しい事案につきましても、丁寧に対応し、ありのままに実情にあった適切な申請をすることで、良い結果が得られると思います。